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シャトー カノンへようこそ

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  • シャトー カノンの

    24時間

    Initialisation
  • 地下貯蔵庫

    真なる秘宝

    暗闇を恐れてはいけません。特に一日の終わる夜に“見なければならない”ものがあります。1世紀以上も前から古いヴィンテージを保存してきたこの貯蔵庫は、まさに小説の背景のよう。闇の中に、大地の底に潜り込む数十段の階段がみつかるはずです。

  • 地下にて

    地質が作ったアーチ形天井

    シャトー カノンの邸宅とブドウ畑の地下に、かつて石切り場だった石灰岩の回廊が続いています。18世紀、この地域の名士たちが地下から切り出した石を売ってワイン生産の財源を得たり、その石でワイン醸造場を建設したのです。

  • 鍾乳石

    緩やかな形成

    夜も更けたこんな時間に、昔の石切り場の回廊では夜遊びする人々とすれ違う時代がありました。しかしその後、全ての通路が壁で覆われるようになりました。そのため、湿度の高い地下で夜明けまで踊り明かす果敢な人々は、見られなくなったとのことです。

  • 恒久の時

    夜の夢

    夜、醸造家たちが眠りにつくと、シャトーは先祖の時代の静けさを取り戻します。いくつかのボトルは、1世紀半以上前から貯蔵庫の同じ場所に眠っています。

  • 壁の間

    石の城壁に守られて

    夜明けのシャトー カノンからの眺望は早起きの人にお勧めです!先祖の時代の石壁に囲まれたブドウ畑は、まるで海のよう。サンテミリオンの眺めを見るためだけでも、ここに来る価値があります。

  • シャトーにて

    親密な時

    シャトーでの時間は、詩人のためのもの。シャトーはこの土地の象徴でありながら、謎を秘めています。海の男ジャック カノンがここに居を構えたことは知り得ても、彼がある日不意にここを去った理由は謎のままです。

  • 村の区画

    サンテミリオンの中心の
    ブドウ畑

    写真用に作られた風景ではありません。実際に、馬が村のブドウ畑を耕しているのです。コルドリエ修道院に沿って石壁に囲まれたブドウ畑には、トラクターで入ることはできないのですから。そして、そのブドウは今も、昔と同様に手摘み収穫されています。

  • 収穫

    1年の絶頂期

    いよいよこの時がきました!この日のためだけに生きていると言っても過言ではありません。2週間のあいだ、醸造所とブドウ畑は人でいっぱいになり、蜂が群がる蜂の巣のようになります。大仕事であると同時に、喜びの時であり、その喜びを分かち合う素晴らしい時です。

  • サンテミリオンの眺め

    神話的な村

    うっとりとして、言葉にならない感覚です。シャトー カノンの居間から窓の外に目をやると、まず中庭が見えます。そしてその向こうに、夏の暑さの中、金褐色に輝くサンテミリオン村が見えてきます。

  • 手作業

    高品質の保証

    シャトー カノンでは、ワイン作りはブドウ畑から始まります。毎日、忍耐を要する手作業があります。シャトー カノンの栽培家たちにとっては当然の作業ですが、ギュイヨ剪定をしたり、余分な芽を摘んだり、刈り込みをしたり、葉の摘み取りをしたり、ブドウの間引きをしたり。収穫の間だけではなく一年を通じて、日々、多くの手作業が行われています。

  • 収穫の時

    熟したブドウ

    夏の終わりに収穫の時が来ると、栽培家たちは毎日、ブドウの樹を列ごとに調べます。いくつかの列はその日のうちに収穫され、他の列は次の日、あるいはもっと後に。自然が実りを成し遂げるのを待つこと。それを学ばなくてはなりません

  • テーブルにて

    料理とワインのペアリング

    キッチンではシェフが、客人たちのためにレシピを考案し、それぞれのワイン、それぞれヴィンテージに合ったメニューを作りあげます。これこそ偉大な技と言えるでしょう。

  • 二コラ オードベール

    シャトーの責任者

    「新しい冒険を始められて、とても幸せです。歴史的なメゾンに貢献するため、この新たな挑戦に私の情熱をかたむけ、私の専門性を生かしたいと思います」

  • 100%フレンチ オーク

    ここでは醸造所長が望む特別な樽の作り方を行っています。それは、オークの樽から、新しい木材の不要なアロマやトーストのアロマが出ないようにするため。ブドウ本来のアロマを損なわずに、ワインに複雑なアロマをもたらすことが重要です。

  • 選果

    手作業

    収穫は、ブドウの選果と連動して行われます。そのために設えたテーブルの上で、熟練した人々が手作業で最良のブドウを選別します。手で収穫されてすぐに、ブドウは選果台にやさしく置かれ、相応しくない実は女性たちの手で取り除かれます。プルミエ・グラン・クリュ・クラッセの品質はこうした厳しい選果を通して守られているのです。

  • 醸造

    果実を尊重すること

    収穫が終わると、醸造の第一段階であるエクラージュ(圧力をかけることなくブドウの実から果汁を出す過程)が続きます。最も熟した実だけが醸造槽へと向かいます。発酵段階でブドウがより良く表現されるように、重力を用いるシステムが設置されています。

  • 緑の働き

    控えめな魅力

    18世紀の建物の後ろには、魅力的な庭畑が隠れています。2本の大きなセイヨウ ヒイラギガシの木のもと、石で囲われた池の周りに美しく配置された畑では、料理に使われるハーブが大事に育てられています。

  • 出荷

    旅立ち

    2014年のヴィンテージが出荷されるのに立ち合いました。ワインが完成し、醸造所を旅立つまでには、収穫から2年待たなくてはなりません。シャトーで実際にボトル詰めにされますが、それは単なる形ばかりのラベル表記では決してありません。

  • 出会い

    テイスティング

    夕食前のアペリティフの時間にテイスティングするのが、最後の点検となります。ブドウ樹の列の間を自転車で走ることも、シャトーで働く私たちの誇りのひとつ。シックなエスプリ、かつリラックスした楽しみのひとつなのです。

  • 夕食

    この場所のエスプリ

    暖炉では炎がパチパチと音を立てています。ライブラリーに明かりが灯ります。キッチンではシェフが忙しく動いています。テーブルが整えられ、クリスタルのグラスと銀のカトラリーが出され、シンプルな中にも無限な贅沢さと暖かさをもって、客人をお迎えします。

  • 自然への敬意

    8か月ごとに再生

    ブドウ樹のサイクルは長く続きます。数か月でブドウ樹は生まれ変わりますが、自然の力だけで物事が上手くいくと思ってはいけません。栽培家たちが植物のサイクルを見守り、ブドウに寄り添い、論理的に管理をしているのです。

  • 醸造槽

    ステンレス

    夜のシャトー カノンでは皆が眠りにつきますが、自然は眠りません。醸造家たちが仕事をしていない時間も、醸造は続いているのです。醸造槽の中では、最も気高いブドウの粒たちが偉大なワインへと変化していきます。まるで魔法のように。

  • クロワ カノンの醸造所

    セカンドワインのために

    歴史に彩られた昔の礼拝堂は現在、シャトー カノンがセカンドワインを作る醸造所となっています。ここでのワインもボトルに入る前の18ヶ月間、樽で熟成されます。新しいオークの樽には、今年のワインが入っています。

  • 家族の時間

    魔法のような魅力

    夢のようなこの空間の中で笑い声が響くと、ジャック カノンの時代に戻ったかのよう。かつてここに住んでいた偉人たちの声が響いているような気分になります。ワインセラーから特別に出された古いヴィンテージを味わうには、格好の機会でしょう。今晩のワインは1955年か1982年、それとも2001年にしましょうか?